20代未経験から測量士になりたい方のためのメディア|ソクキャリ

※このサイトはビッグ測量設計株式会社をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

ビッグ測量設計の採用情報を
詳しく聞く(面談予約)

測量士の仕事はきつい?

測量士に興味を持って調べていると、「きつい」「やめとけ」という言葉を目にすることがあります。異業種から転職を考えている方の中には、そうした情報を見て不安に感じている方もいるのではないでしょうか。

この記事では、測量士の仕事が「きつい」「やめとけ」と言われる主な理由と、測量士ならではの魅力・やりがいについて解説します。

測量士の仕事が「きつい」
「やめとけ」と言われる理由

屋外での作業が多い

測量士の中心的な業務である外業は、屋外での作業が基本です。夏場は炎天下、冬場は寒風の中で機器を操作することもあり、体力的にきつさを感じる場面があります。

担当する現場は、市街地の道路工事だけとは限りません。山間部や河川周辺、造成地など、足場の悪い場所で測量を行うこともあります。市街地とは異なる環境で正確に測定する必要があるため、屋外での長時間作業に慣れていない方は、最初のうちは疲れを感じやすいでしょう。

一方で、季節や天候の変化を感じながら働けることを、屋外作業ならではの魅力と捉える人もいます。オフィスワークとは違った環境で働きたい方には、メリットにもなるでしょう。

早朝や夜間の作業もある

案件によっては、早朝や夜間に作業を行うことがあります。とくに鉄道関係の測量では、列車の運行がない時間帯に線路周辺の測量を行うケースがあります。道路工事でも、交通量の少ない時間帯を選んで測量することがあります。

夜間作業の有無や頻度は、会社や担当する案件によって異なります。応募前に業務内容や勤務時間を確認しておくと安心です。

精度を求められるプレッシャー

測量士が測定したデータは、その後の設計や工事に利用されます。測定結果に誤りがあれば後工程に影響するため、正確性が強く求められる仕事です。

そのため、測定やデータ処理では細かな確認が欠かせません。責任の重さから、プレッシャーを感じる場面もあります。

もっとも、入社直後から重要な測量を一人で任されるわけではありません。最初は先輩の補助業務からスタートし、実務を経験しながら少しずつ担当範囲を広げていくのが一般的です。

覚えることが多く、最初の1年が大変

測量士の仕事では、測量機器の操作、図面の読み方、測量ソフトやCADの扱い、現場でのルールなど、覚えることがたくさんあります。未経験で入社した場合、最初のうちは「わからないことばかり」と感じることもあるでしょう。

とはいえ、最初からすべてを覚える必要はありません。先輩に教わりながら現場を経験し、実務を通して少しずつ身につけていくのが基本です。

会社によっては研修制度や資格取得支援を設けているところもあります。未経験から挑戦する場合は、教育体制や資格取得支援の有無も確認しておきましょう。

繁忙期は残業が発生する

年度末や工事の終盤など、繁忙期には残業が発生することがあります。測量は工事の進捗に合わせて動く仕事のため、天候の影響や工程変更によって予定がずれると、作業時間が延びることもあります。

一方、2024年4月からは建設業にも時間外労働の上限規制が適用され、働き方を見直す動きが進んでいます。

残業や休日出勤の実態は会社によって異なるため、求人票だけでなく、面接などで勤務時間や繁忙期の働き方を確認しておくことが大切です。

測量士の仕事の魅力・やりがい

ここまで、測量士の仕事のきつい面を紹介しました。ただ、測量士には大変さだけでなく、専門職ならではの魅力もあります。ここでは、測量士として働くことで感じられる魅力ややりがいを紹介します。

地図や残る仕事ができる

測量は、道路や橋、建物などをつくるために欠かせない仕事です。測量士が正確な位置や高さなどを測り、そのデータをもとに設計や工事が進められます。

自分が関わった測量が、実際の道路や建物など目に見える形になっていくことは、大きなやりがいです。完成した構造物を目にしたときに、自分の仕事が街づくりの一部を支えていたことを実感できるでしょう。

チームで一つの仕事を
完成させる達成感

測量の現場では、測量士だけでなく、測量士補や作業スタッフなど複数のメンバーで作業を進めることがあります。現場での測量からデータの整理、成果物の作成まで、それぞれが役割を分担して一つの仕事を完成させます。

周囲と協力しながら正確な成果を出し、無事に業務を終えられたときには、チームで仕事をやり遂げた達成感を味わえます。一人で黙々と作業するだけではなく、周囲と連携して仕事を進めたい方にも向いている仕事です。

測量の専門技術を身につけられる

測量士の仕事では、測量機器の操作や図面の読み取り、CAD、測量ソフトの扱いなど、専門的な技術を身につけられます。

最初からすべての業務をこなせる必要はありません。実務を通して少しずつ知識や技術を身につけ、経験を積むことで対応できる業務の幅も広がっていきます。測量に関する専門性を高めながら、長く活かせる技術を身につけられることも、測量士の魅力の一つです。

未経験・無資格でも
測量会社に転職できる?

ここまで測量士の仕事のきつさと魅力について紹介してきました。「そもそも未経験でも測量会社に入れるのだろうか」と気になっている方もいるでしょう。

結論からいうと、未経験・無資格から測量会社へ入社することは可能です。国土地理院の調査によると、令和2〜4年度の3年間で、測量士・測量士補の資格を持たずに採用された人は4,126人でした。単純計算すると、年間約1,300人が無資格の状態から測量業界に入っていることになります。

働きながら
知識やスキルを身につけられる

入社直後から一人で測量を任されるわけではありません。先輩の補助業務を通して、機器の使い方や現場の流れを少しずつ覚えていくのが一般的です。

たとえば外業では、測量機器の設置補助や記録作業などを担当しながら現場を経験します。内業では、データ整理や図面修正などの補助作業からスタートし、CADや測量ソフトの操作に慣れていきます。

会社によっては資格取得支援制度を用意しているところもあります働きながら資格取得を目指せる環境があるかどうかは、未経験者が会社を選ぶ際の重要なチェックポイントです。

未経験から目指すなら、
どんな会社がいい?

未経験から測量業界に飛び込む場合は、「教育体制が整っているか」「資格取得を支援しているか」を確認しておきましょう。研修や先輩社員による指導がある会社なら、実務を経験しながら必要な知識や技術を身につけやすくなります。

また、自分がどのような測量に携わりたいのかを考えておくことも大切です。公共事業に関わりたいのか、道路や鉄道などの工事に携わりたいのか、土地や建物に関する測量をしたいのかによって、向いている会社は変わります。

鉄道や空港、高速道路、ダムなど大規模なインフラ整備に関わりたい方は、工事測量を多く手がけている会社を探してみるとよいでしょう。

工事測量は、建設現場の最前線でインフラづくりを支える仕事す。地図に残るようなダイナミックなプロジェクトに携わりたい方に向いています。

まとめ

測量士の仕事には、屋外作業や早朝・夜間の勤務、正確性を求められるプレッシャーなど、きついと感じやすい面があります。

一方で、専門的な技術を身につけられること、未経験から資格取得を目指せること、道路や鉄道などの社会インフラに関われることは、測量士ならではの魅力です。

「きつい」という一面だけで判断せず、仕事内容や働き方を理解したうえで、自分に合った会社を選びましょう。

真のプロフェッショナルに
なれる場所
sponsored by ビッグ測量設計株式会社
ビッグ測量設計株式会社の画像
引用元:ビッグ測量設計公式HP
https://www.bigsdc.co.jp/recruit/

ビッグ測量設計は1980年に設立された会社で、とりわけ鉄道工事測量においては関東主要駅の工事のほぼすべてに関わるなど実績が豊富です。 まだ導入企業が少ない3Dレーザースキャナーをいち早く取り入れたことも特筆すべき点で、先端技術を学べる土壌も整っています。

技術・スキルだけでなく、人として成長できるのも見逃せません。 その背景には、「優しさ・思いやり」という理念が浸透しているからでしょう。 決して驕らず、一緒に仕事をする相手を思い、建築物の利用者を思い、日本の未来を思う…。 単なる測量士ではなく、先端技術を身に着けて時代を動かし、人として尊敬される測量士へ。 本当のプロフェッショナルになれる場所、ビッグ測量設計で働いてみませんか?